社会福祉法人いたみトライアングルの会|見学から始められる、伊丹の就労支援の仕事

まず現場を見てから決められる

求人を探すとき、写真や文章だけでは職場の実際をつかみにくい。社会福祉法人いたみトライアングルの会では、応募を検討する段階で施設の雰囲気や作業現場を見学できる仕組みが用意されている。利用者と職員が並んで手を動かす様子や、作業スペースの空気を自分の目で確かめてから、次の一歩へ進める。想像と現実のずれを入る前にならしておけることが、初めて福祉に触れる人ほど心の支えになる。
見学で目に入るのは、明るく清潔に保たれた作業室の様子だ。片方の拠点ではお弁当の盛り付けやパンの成形が進み、もう片方では箱の組み立てやラベル貼りといった手仕事が静かに続いている。同じ法人でも現場ごとに流れる空気が違うため、どちらが自分に合いそうかを肌で比べられる。ギャラリーの写真で見た光景を、実際の現場と重ねて確かめられるのも見学ならではだ。

資格より、対等に働きたい気持ち

入口に置かれているのは資格の有無ではなく、利用者と対等に働きたいという気持ちのほうになる。就労継続支援B型で働くにあたって特別な資格は必須ではなく、大切にされているのは共に働く仲間として向き合えるかどうかだ。福祉の現場が初めてでも、前向きな姿勢と対話を大事にできる人なら力を発揮できる場が開かれている。応募前の不安を、見学と事前の確認で少しずつほどいていける。

伊丹市に根ざした二拠点の仕事

運営する就労継続支援B型は、利用者の特性や希望に応じて選べる2つの拠点を持つ。1つ目はお弁当やパンの製造販売を担い、食材の仕込みから盛り付け、販売準備までを利用者と職員が一緒に進めていく。2つ目は箱の組み立てや検品、梱包を軸とした軽作業の拠点で、正確さと丁寧さが求められる仕事に取り組む。伊丹市に根を張った活動のなかで、それぞれの適性に合った働き方へ寄せていける。
現場での生活支援員の役目は、作業の指示を出すだけにとどまらない。一緒に手を動かし、困りごとがあれば声をかけながら、利用者の小さな変化に気づいていく関わりが中心になる。できることが増えた瞬間を見つけて言葉にすることが、日々の仕事のなかで積み重なっていく。正直なところ、見学から採用までの流れがここまで開かれている職場は、応募する側の立場に立っていると感じた。
事業所は伊丹市昆陽北1丁目、阪急伊丹線の新伊丹駅から徒歩でおよそ10分の場所にある。営業は9時から17時まで、休みは土日祝という区切りで運用されている。代表は北川一馬氏、問い合わせの窓口は072-783-0899だ。周辺は落ち着いた住宅街で、通う先としても働く場所としても腰を据えやすい環境になっている。

伊丹市 生活支援員

ビジネス名
社会福祉法人いたみトライアングルの会
住所
〒664-0016
兵庫県伊丹市昆陽北1丁目2−3
アクセス
-
TEL
072-783-0899
FAX
-
営業時間
9:00~17:00
定休日
土,日,祝
URL
https://itami-triangle.com