株式会社IXCOORE|札幌・パキラねるの仕事図鑑

五つの仕事がある就労の現場

就労継続支援B型事業所「パキラねる」には、性格の異なる仕事が並んでいる。お弁当の製造、お菓子の製造、ハチミツの瓶詰め、ミツバチのお世話、そして軽作業。札幌の株式会社IXCOOREは、得意なことや興味、体調に目を向け、自分のペースで取り組める環境を整えてきた。無理なく続けることを大切にしながら、できることを少しずつ増やし、働く喜びや社会とのつながりへ結びつけていく。
利用には障害福祉サービス受給者証が必要で、主に知的障害や発達障害のある方が通っている。見学や体験は随時受け付けており、電話は011-788-6134で受けている。どの作業が合うかは、実際に試しながら見つけていける。

食にふれる二つの製造

お弁当の製造では、食材の準備から盛り付けまで、それぞれの力に合った工程を担当する。身近な「食」に関わるからこそ、自分が手がけたものが誰かのもとへ届く手応えを感じやすい。スタッフが必要に応じて手を添えながら、作業の流れや役割を段階的に覚えていける。
お菓子の製造は、ものづくりの楽しさとともに進められる仕事だ。工程ごとに作業が分かれているため、取り組みやすい内容から関われる。完成までの過程に加わることで、自分の役割を意識するきっかけにもなる。一つずつ丁寧に仕上げ、できあがったときの喜びを次の意欲へつなげていく。

手仕事と、生き物の世話

ハチミツの瓶詰めは、一つひとつの手順を確認しながら落ち着いて取り組む作業になる。決められた流れに沿って進める中で、集中して仕上げる意識が育っていく。完成した商品を目にすることで、自分の仕事が形になる実感が得られる。
ミツバチのお世話は、ほかの作業とはひと味違う。生き物や自然に触れる養蜂のサポートは、日々の変化に目を向けながら必要な世話に関わる仕事だ。正直なところ、就労支援の現場で養蜂に携われる場はそう多くない。役割を持って取り組む意識や責任感が、自然と芽生えていく内容だと感じた。

続けられることを支える仕組み

働く毎日を支えるのは、作業内容だけではない。安心して通えるよう送迎のサービスがあり、栄養バランスを考えた温かい食事も出される。季節ごとの行事やレクリエーションでは、利用者同士やスタッフが和やかに交わる。軽作業も用意されており、作業ペースに合わせて初めての仕事に慣れていける。日々の「できた」を重ねることが、次の作業への意欲を育てていく。

札幌 就労支援B型

ビジネス名
株式会社IXCOORE
住所
〒065-0020
北海道札幌市東区北二十条東2丁目1−14
メゾンブロンシュ 201
アクセス
地下鉄北18条駅から車で約4分
TEL
011-600-6309
FAX
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営業時間
9:00~17:00
定休日
土曜日・日曜日・祝日
URL
https://ixcoore.jp