就労継続支援B型事業所 うさぎとかめ|問い合わせから通所開始まで、段階を追って進める神戸の就労支援

問い合わせから見学までの入り口

就労継続支援B型を使ってみたいと思っても、何から手をつければよいか迷う方は少なくありません。就労継続支援B型事業所 うさぎとかめでは、まず電話かメールでの問い合わせから受け付けています。事業所は神戸市西区大津和のルナパルク102にあり、営業時間は9時から17時まで、週によっては16時半までとなります。連絡をもらった段階で、見学の日取りや当日の流れをすり合わせます。日曜と祝日は休みで、土曜も休みになる週があるため、来所の日程はそのつど確認します。いきなり通所を決める必要はなく、まずは事業所の様子を見に来るところから始められる組み立てです。見学の際には、実際の作業を試す機会も設けているため、自分に向いているかどうかを肌で確かめられます。バス停の池上中央公園からは徒歩約5分、車で来る方のための駐車場もあるため、通いやすさもその場で確かめられます。
何を聞いておけばよいか分からないという段階でも問題ありません。通所ペースや送迎の範囲、作業の内容など、気がかりを一つずつ確かめながら進められます。家族と一緒に見学に来て、本人の様子を見ながら判断する方もいます。焦って結論を出さず、納得できるまで時間をかけられる進め方です。

通い方を一緒に決めていく段階

見学を終えて通所を考え始めたら、次はどのくらいの頻度で通うかを相談します。週1日や2日からのスタートに応じているため、体調や生活リズムに合わせて無理のない回数から始められます。最初から毎日通うことを求められるわけではなく、体が慣れてきた頃に少しずつ日数を増やしていく進め方をとれます。何回通うか、どの作業に取り組むかを、その時々の調子に合わせて調整できます。通所と在宅勤務を組み合わせる方法も選べるので、外に出るのがつらい日は自宅での作業に切り替えられます。生活の状況が変わっても、通い方を見直しながら関わりを続けていけます。
働く意欲があり、意思疎通ができて体を動かせる方であれば、これまでの就労経験は問いません。うつ病や知的障害のある方も対象にしており、それぞれの状態に合わせて関わり方を組み立てています。前もって特別な準備をしなくても、来たその日から取りかかれる作業がそろっています。正直なところ、通う側の事情に合わせてここまで段階を分けている事業所は、はじめの一歩を踏み出しやすいと感じました。

通い始めてからの日々を支える仕組み

通所が始まったあとも、日々の負担を軽くする仕組みが整っています。送迎は神戸市西区、垂水区、明石市大久保のあたりを中心に無料で行い、これらの外の地域についても相談を受けています。昼食は食事加算を取得できる方に限り無料で提供し、栄養管理士が監修したメニューはアレルギーにも配慮しています。作業は割箸やおしぼりの袋詰め、缶バッジへの安全ピン取り付けといった内職に加え、本の仕分けや清掃寄りの仕事まで用意しており、その日の体調や得意で選べます。
職員は利用者の小さな変化に目を向けながら、日々の関わりを重ねています。利用者どうしや職員との会話が活発で、明るい空気の中で一日を過ごせる点も、通い続ける後押しになります。作業風景はギャラリーの写真で公開しているため、通い始めたあとの様子も思い描きやすくなっています。運営は合同会社ソラーナ、代表は門瑞希が務めており、神戸市西区で長く通える場づくりに取り組んでいます。

神戸市 就労継続支援B型

ビジネス名
就労継続支援B型事業所 うさぎとかめ
住所
〒651-2112
兵庫県神戸市西区大津和2丁目9−1
ルナパルク 102
アクセス
バス停留所の池上中央公園から徒歩約5分
TEL
078-975-9900
FAX
-
営業時間
9:00〜17:00
※16:30までの週もございます。
定休日
日曜日,祝日
土曜日も休みの場合あり
URL
https://usakame0201.jp