社会福祉法人ウィンクル | 一人ひとりの可能性を信じる松戸の就労支援

幅広い年代が長期間利用する就労・生活支援の実績

社会福祉法人ウィンクルが松戸市で運営する就労継続支援B型事業所「あるば」と地域活動支援センター「ほくと」では、10年、20年といった長期間通所されている方も珍しくありません。知的障害・精神障害のある方を対象とし、働きたいという意欲があれば誰でも受け入れる体制を確立。利用者の年齢層も10代から60代まで幅広く、それぞれのライフステージに応じた支援を提供しています。松戸駅から徒歩約5分という立地の良さも、継続的な通所を支える要因の一つになっています。

「ここに来ると仲間に会えるのが楽しい」という利用者の声が聞かれるように、単なる作業場ではなく居場所としての機能も果たしています。開設以来、利用者同士が自然に声をかけ合い、困ったときには助け合う関係性が築かれてきました。正直、こうした温かい雰囲気は職員だけでは作れないものだと感じます。生涯にわたって通い続けられる場所として、その時々のニーズに対応した柔軟な支援を心がけているのが特徴です。

地元農家との連携による食品製造と屋外作業

食品加工事業では、松戸市内の農家から提供される果物を使用したジャム・マーマレード作りに取り組んでいます。季節ごとに異なる果物を材料とし、調理から瓶詰め、ラベル貼りまでの全工程を利用者が担当。地域の恵みを活用した製品づくりは、社会との繋がりを実感できる作業として位置づけられています。完成した商品が実際に販売され、誰かの食卓に届くという実感は大きなやりがいに繋がっています。

体を動かすことを好む利用者には、地域の緑地での草刈りや除草作業も用意されています。屋外での共同作業は達成感が得やすく、汗を流した後の清々しさを感じる方も多いようです。安全管理を徹底しながら、様々な体力レベルに対応できる作業内容を工夫。環境美化という形で地域貢献を実感できる点も、この活動の大きな意味となっています。

企業提携による内職作業と個別適性への配慮

提携企業からの受注によるシール貼り、部品組み立て、検品といった内職作業も主力事業の一つです。手先の器用さや集中力を活かせる室内作業として、落ち着いた環境での取り組みを好む利用者に適しています。決められた手順に従って製品を仕上げる責任感と、社会経済活動への参加意識を育む機会として機能。個々の作業ペースに合わせた指導により、無理なく技術向上を図れる体制を整えています。

一人ひとりの特性や希望を考慮した作業配分により、得意分野を見つけて成長していく過程を重視しています。「自分にもできることがある」という自信の積み重ねが、将来の自立に向けた基盤作りに結び付いているケースも少なくありません。体力面、技能面での多様な選択肢を用意することで、全ての利用者が役割を持って活動できる環境を維持しています。

自立促進のための生活訓練と適正な工賃支給

昼食の準備や片付けを利用者自身で行う生活スキル訓練を日常的に実施し、将来の独立生活に備えた実践的な学習機会を設けています。自分の役割を認識し、責任を持って行動する自主性の育成に重点を置いた支援方針。親元を離れての生活を視野に入れた訓練は、長期的な自立支援の一環として継続されています。

作業に対する工賃支給では、適正な評価と水準向上に継続的に取り組んでいます。働いた分だけきちんと報酬を得られる仕組みは、労働意欲の維持と経済的自立への第一歩として重要視されています。「給料日が楽しみ」と話す利用者も多く、働くことの価値を実感できる制度として機能。公正な評価を通じて、自分の努力が正当に認められる体験を積み重ねられる環境を提供しています。

松戸 就労支援B型

ビジネス名
社会福祉法人ウィンクル
住所
〒271-0092
千葉県松戸市松戸1879−24
アクセス
松戸駅から徒歩約5分
TEL
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FAX
営業時間
10:00~16:00
定休日
土日祝
URL
https://winkuru-aruba-hokuto.jp